出産祝いのこと

【目次】

出産祝いのギフトは何を贈る?

出産祝いに何を贈ろうか悩んだら、「出産祝いカタログギフト」「出産祝い ギフト券」という手もあります。
何を贈るかはっきり決まっている場合は、デーパートやギフト館に出向いてあれこれ見比べて決めるのも楽しいものですが、相手に「何が必要・何が欲しい」か聞けない場合など無難なところでお祝金として現金で贈るのもいいでしょうが、なんか形に残る物を、と望むなら出産祝いカタログギフトを贈って好みの品を選んで貰うのもいいのではないでしょうか。
結婚式の引き出物として定着してきた感のあるカタログギフトですがカタログギフトには、出産祝い、七五三、入園・入学などのお子さんのお祝いごとや結婚内祝い、母の日、父の日、還暦祝い、快気祝い、開店祝い、お中元、お歳暮、香典返し用など実に様様なタイプのものがありますが、出産祝いカタログギフトを贈って好きなものを選んで貰うのも良いかもしれません。
「出産祝いカタログギフト」には、ベビー服や知育玩具、おくるみ、ベビー食器、ベビーベット、チャイルドシート、ベビータンスなどの赤ちゃん用アイテムは勿論のこと、赤ちゃんの成長の記録を綴るフォトアルバム、身長計など実に豊富なラインナップです。
また、赤ちゃんが使う物の他に、ママが赤ちゃんのための使う、おんぶ紐や、だっこ紐、マザーズバッグ、母子手帳ケースなどママを応援するグッズも満載です。
贈る相手の趣味がいまいち把握出来ていない、という方にもお勧めです。
また、「出産祝いギフト券」という物をご存知でしょうか。
様様な種類のものがあるようですが、例えば、世界でたった一つの絵本を!という時に「オリジナル絵本ギフト券」を贈ると、贈られた人が絵本のストーリーを自由に決められるという絵本のお仕立て券となります。
それから、赤ちゃんの誕生ストーリーを絵本に出来るアルバムえほんお仕立券『赤ちゃんのうまれたとき』はお子さんの写真やメッセージを絵本の中に入れることも出来ますし、定期健診時のエコー写真なども誕生ストーリーとして挿入することが出来るのでお子さんが成人式の日に渡す、なんていうのも素敵ですね。
新しい生命の誕生と健やかなる成長、そしてご家族の幸せを祈って贈る「出産祝い」ですが贈る相手の笑顔を想像してギフトを選ぶのも楽しいですね。
現代病の一つとして不妊症が取り立たされるようになった昨今、生命の神秘を共に喜び心に残る、役立つものを贈りたいものですね。

出産祝いのマナーとは?

新しい生命の誕生と無事に出産を終えたママへの「お疲れ様」の気持ちを込めて贈る出産祝いにもマナーがあります。
もともと、出産祝いは「お七夜」にお祝いを持参するのがしきたりでした。
ちなみに、お七夜とは、赤ちゃんが生まれて7日目の夜に赤ちゃんの健やかな成長を祈って命名し社会の一員として認めてもらう儀式としてお祝いするものです。
生後7日目というのはちょうどお母さんの疲れもとれ体調が整ってくる時期であることから生まれてすぐではなく生後7日目にお祝をするというのが古くからの慣習のようです。
昔は、お産婆さんに自宅に来ていただき出産する人が殆どでしたが、現在は産後7日で母子共に退院することが多いので丁度退院の日に自宅で「お七夜」を迎えることが多いようですね。
さて、身内をはじめ友人知人から無事出産したと聞くとすぐにでも病院へ駆けつけたいと思うものですが、親族以外で出産後すぐに訪問するのはマナー違反です。
何故なら産後まもないお母さんは体力を消耗していますし、精神的にもお疲れの筈です。
一刻も早く赤ちゃんの顔をみたいでしょうが抵抗力の低い赤ちゃんのことも考えて退院後の「お七夜」が済んでから生後1カ月くらいまでの間に事前に電話などで都合を聞いたうえで出産祝いに伺うのがマナーです。
とりあえず、お祝いの気持ちを伝えたい、という場合は電話やメールで「おめでとう」を伝えたり、お花などを贈る際にメッセージカードを添えると良いでしょう。
自宅を訪問した際のマナーとしては、育児に忙しいお母さんと抵抗力の低い赤ちゃんを配慮してなるべく短時間の滞在にするよう心がけましょう。
ちなみに、これはマナーではないのですが、赤ちゃんに兄弟がいる場合おやつなどを持参するなどの気づかいもお母さんにとっては嬉しいものです。
私は、長男が3歳の時に長女を出産したのですが、長男の保育園のママ友がお祝に来て下さった時に、上の子がいる場合は、「赤ちゃん、赤ちゃん」と両親も赤ちゃんに目が行くものだし、当然出産祝いに来る人も赤ちゃんのお祝にくるので上の子はちょっぴりさみしい思いをするものなので、おやつのひとつ、流行りのカードの1枚でも「貴方のことを忘れてはいないのよ、やさしいお兄ちゃん(お姉ちゃん)になってね」という気持ちを込めて何か手土産を持参すると良い、と教えて頂きました。
なるほど、全くその通りと、私は以後出産祝いに出向く際、上にお子さんがいる場合気持ちだけですがおやつなどを持参しています。

出産祝いの金額はいくらくらい?

出産祝いの金額はどのくらいが相場なのでしょう?
兄弟や親せき、職場関係や、友人知人、交流の度合いなどによっても違うでしょうし、地域性や親族間の慣習によっても異なるようですが明確な基準がないだけに悩むところですよね。
先に挙げた諸条件にもよりますし、金額は気持ちの問題、とも言われますが、でも恥ずかしくない金額、失礼の無いように出産祝いとして相応しい金額を知りたい方のために、ごくごく一般的とされている出産祝い金額を紹介したいと思います。
まず、兄弟・姉妹の場合10,000円から20,000円、親戚に贈る場合10,000円、友人や同僚に贈る場合3,000円〜5,000円が相場のようです。
ただ、単に出産祝い金額と言っても現金だけとは限りません。
金額を設定したうえでその範囲内でベビー服や、ベビー用食器セット、ベビーカーなど赤ちゃんのために使って貰える品物を贈る人もいますし、現金プラス、オムツなどのすぐに使える消耗品を贈る人もいます。
また、会社の同僚に出産祝いを贈る場合は同じ部署の人たちで相談して一人いくら、と決めて部署単位で贈ることもあるようです。
友人関係においても共通の友人同士でまとめて現金を贈ったり、ママ友同士が集まって何が欲しいか聞いたうえで何人かまとまって赤ちゃん用品をプレゼントする、というケースもあるようです。
ちなみに、おじいちゃん、おばあちゃんからの出産祝いの相場は30,000から50,000円で現金よりも実用性を考えてベビーベットやベビーカー、チャイルドシートなどを贈ることが多いようですが、最近では、使用期間が限定されるベビー用品はレンタルを利用するという人も増えていますので、品物を贈る場合、意向を聞いたうえで贈るとより喜ばれると思います。
ちなみに、私の友人の中には、1歳からの幼児教材「英語のビデオ」の全30巻総額150,000円以上のものを両家の祖父母に頼んで「出産祝い」としておじいちゃん、おばあちゃん4人からということで頂いたという人もいます。
子供の成長を見越しておねだり出来るのも身内だからこそでしょうが、出産祝いを贈る側も金額や現金だけに囚われす、相手が必要とするもの喜んでもらえる物を贈りたいものですね。
ベビー服やオムツなどの消耗品はいくらあっても良いでしょうが、特にベビーカーやベビーベットなど高額で場所もとるものが必要以上にあっても勿体ないですからね。
身内や親しい友人に出産祝いを贈る場合は、「何がいい?
」とダイレクトに聞いてから決めると良いでしょう。

出産祝いの相場は立場によって変わる?

出産祝いの相場は立場によって違うと言いますが、まずは相手の事を考えて贈る事が重要です。
心がこもっていなければ、出産祝いの相場通りだったとしても、そういった心のなさが相手に伝わってしまうかもしれません。
出産祝いはまず相場を知るよりも心をこめる事から始めるべきでしょう。
現在の少子化社会では子供が生まれるという事は本当にかけがえのない事です。
特に親しい人ではなくても喜んであげたいところですよね。
出産祝いの相場は、孫や兄弟親戚へは1万円から2万円、先輩や上司やその子息には5千円から1万円、知人や後輩や部下には3千円から5千円ぐらいが相場だと言われています。
ただし、年齢や立場の違いで上下したりするので明確な基準ではありませんが、大まかの目安としてはこのぐらいだそうです。
また、出産祝いには内祝いという形でお返しをするのがマナーになっているので、あまり高価なお祝いをするのはマナー違反だと言われています。
相手の事を考えればただでさえ子供が生まれて忙しい時期にお返しの事であまりわずらわせたくないですよね。
そこのところを考えてあげるのが肝要だと思います。
また、お金ではなくて品物で出産祝いをしてあげるのも良いみたいです。
その場合は相場を参考にしつつ、そのぐらいの値段のものを送ると喜ばれるようです。
ただ友人が多い人には、贈り物の内容がかぶらないように周りと相談するか、何が欲しいか直接聞いてみるのが良いと思います。
せっかく贈るのですから使って貰えないとつまらないので、その点は留意すると良いのではないでしょうか。
海外、特にアメリカでは出産祝いは、出産前にベイビーシャワーという形で行う事が多いようで、妊婦さんの友人がホスト役になり、だいたい女性だけで集まってパーティー形式でお祝いをするようです。
そこで赤ちゃんのためのプレゼントを贈ったり、生まれてくる子供の事を祝福したりするようです。
ベイビーツリーというツリーもあって、ツリーにベイビー用品をいっぱいつるしたものを飾ったり、手作りのお菓子や料理を持ち寄ってホームパーティーにしたり、紙おむつを梱包してケーキのように飾りつけたシャワーケーキというものを作ってみたりということもするみたいです。
出産後の大変な時期よりも、妊娠中の憂鬱になりやすい時に、女友達だけでそういったパーティーを息抜きもかねてするというのも良いかもしれないですね。
出産祝いの相場はありますが、出産祝いの心は人それぞれなので、是非良い心持ちで新しい命を祝福してあげられたら良いと思います。

出産祝いの書き方って?

出産祝いをいただいたら、早々にお礼状を贈るのがマナーですが、どのように書いたらよいか書き方が分からないという人は少なくないと思います。
出産祝いを贈ってくれた方は、「お母さんも赤ちゃんも元気かな」「育児の様子はどうかな」と気にしているので、出産祝いをいただいたお礼の気持ちと、母子ともに元気でやっていることを伝えれば相手側にも安心してもらえると思います。
必ずしもこう書きなさいと言ったような、決まった書き方はありませんが、こういったときは、相手への感謝の気持ちを自分の言葉で伝えるのが1番良いでしょう。
どうしてもうまくかけないようであれば、インターネット等で例文を探して、参考にしてみても良いと思いますが、決まった形で書くよりも、ラフな書き方をした方がより感謝の気持ちが伝わることもありますので、相手によっては書き方を使い分けるのも大切です。
基本的には封書で送るのが好ましいですが、時間的にも体力的にも余裕がない時期ですから、はがきでも構いません。
はがきの場合なら、「はがきにて失礼します」などの書き方をすれば、相手にも失礼にはなりません。
出産祝いは、出産してから1か月前後の間に贈ると良いとされていますので、出産祝いをいただくことを想定して、妊娠中からある程度、内祝いの品やお礼状を考えておくと良いでしょう。
出産後1カ月というのは、育児も大変ですが、お母さんは体調を整え、これからの生活の基盤を作っていく大切な時です。
もらってから慌てることのないようにきちんと準備しておきましょう。
また、出産祝いを贈る側も、ただ品物を贈るよりは何かちょっと気の利いたメッセージをつけたいものですよね。
最近では、ラッピング時にメッセージをつけるサービスがありますので、品物を選ぶ時には、メッセージを考えてから行くと良いと思います。
出産のお祝のメッセージとしては、母子ともに健康であること、これからの健やかな成長を願う内容がふさわしく、「切る」「絶える」「流れる」「なくなる」などの言葉は決して使わないようにしましょう。
また、「これから育児が大変ですね」「動くようになると目が離せませんね」などの不安をあおるようなメッセージもタブーです。
とはいえ、これも出産をお祝する気持ちを自分なりに表すことが大切ですので、あまり気をつかいすぎずに書いた方が良いかもしれません。
こういう時はちょっとしたメッセージが嬉しいものなので、短い文章でも添えるとより喜んでもらえること間違いなしです。

出産祝いのメッセージは何を書く?

出産祝いのメッセージはついつい迷ってしまいます。
一生に何度もある事ではないだろうし、何て気の利いた文章はないだろうかと悩んだ挙句に一言の通例文句で済ませてしまうなんて経験をした方も多いのではないでしょうか。
友人や大事な人への出産祝いのメッセージならば尚更そうですよね。
多くの人は「出産祝いのメッセージは気持ちが大事だからそんなに悩まなくても」と言ってくれますが、できれば気の利いた良い言葉を贈りたいのが人情です。
しかし、出産祝いを贈っていれば、実は出産祝いのメッセージは添えなくても一向に構わないものです。
ですから本当に大事なのは気持で、出産祝いのメッセージを付けなくても相手の事を気遣った対応をすればよいのです。
けれども、産後で電話をかけたり直接話すのも躊躇するというのであれば出産祝いのメッセージは重宝します。
だれか自分の事を気遣ってくれる人がいるというのは嬉しい事ですから、どのようなメッセージでも喜ばれると思います。
ただ、一応社会のマナーというものあり、出産祝いのメッセージにはそのようなマナーに沿ったものを送るのも良いかもしれません。
もちろん大事なのは心ですが、そういった心情は1行でも1言でも意外と伝わるものです。
マナーにのっとればまず出産した母子の健康を気遣うのが第1です。
そして時期を見て1カ月以上出産から経っているのであれば、挨拶が遅れた事を詫びる文章も添えた方が良いでしょう。
また、出産を喜んでいる事、回復を望んでいる事と一緒に出産祝いを贈った場合はその事も書いておくと良いと思います。
1番大事なのは相手との関係性を考慮に入れてメッセージを考えるという事です。
先輩や目上の人に贈る場合には、フランクな対応の文章ですと不躾で失礼に感じられてしまいますし、逆に後輩や親しい人に向けた文章で丁寧な文章を送ると冷たく感じられてしまいます。
また出来る限り生まれてきた子供のお父さんお母さんの2人に送る事を念頭に置いておくと良いと思います。
もちろん片方だけに送ってもよいのですが、その場合も配偶者に対する配慮を忘れず「旦那さん・奥さんにもよろしくお伝えください」などの形で文章を入れるとよいでしょう。
結局は、出産祝いのメッセージも一生に何度もないからと気負わずにお祝いの言葉を普通の手紙を書くようにしたためるのが1番です。
またもし本当に悩んで何も思いつかない場合はネットに文例集なども載っているので参考にしてみると良いかも知れません。

出産祝いののしは蝶結びが良い?

出産祝いを送る場合は、お祝い事全般に使うことができる蝶結びののしを使いましょう。
蝶結びはほどくことができる結び方ですので、蝶結びののしは何度あってもうれしいお祝い事、例えば、出産祝い、新築祝い、就職祝い、また、お中元、お歳暮などに適したのしです。
のしとは、正式にはのしあわびといい、あわびをのして使っていたことから呼ばれるようになりました。
本来ののしは、色紙を細長い六角形になるようにたたみ、その中にのしあわびを細く切っていれたものを指します。
現代ののし紙や祝儀袋の右上に描かれている絵がそうです。
それがだんだんと簡略化していって、現在ではのしと言えば、のし紙のことをいうようになりました。
出産祝いに限らず、慶弔事には、のし袋から、贈るタイミング、金額、品物などいろいろと気を遣いますよね。
特に出産祝いを贈るときには、贈るタイミングに気をつけたいものです。
一般的には、生後7日から1か月の間が適当と言われていますが、直接会って渡す場合には、赤ちゃんとお母さんの体力の回復を待ってからがよいと思われます。
出産は、赤ちゃんもお母さんもとても体力を使います。
また、出産が初めてのお母さんにとっては、体調を整えるのと同時に慣れない育児もしなくてはならず、一番大変な時期です。
会って渡す場合は、長時間に渡らないように気をつけましょう。
また、出産祝いに品物を贈るのであれば、洋服が喜ばれます。
生まれてすぐ着られるものは、一通りそろっている場合が多く、着られる期間も短いことから、少し大きくなってから長い期間着ることができる80〜90センチの洋服を贈るのがよいでしょう。
少し高級感のあるブランド物であれば、なお良いと思います。
洋服は何かとすぐに汚してしまう赤ちゃんには何枚あってもうれしいですよね。
他にも、おもちゃやベビー食器なども喜ばれますが、親しい間柄の場合は、直接何が欲しいか聞くとよいと思います。
実際に、私は友人と話し合い、友人には授乳クッションを贈り、お返しには(私も赤ちゃんがいるので)おんぶ紐をいただきました。
お互いとても重宝しています。
また、最近ではカタログギフトを贈ることもあるようですが、これなら相手に好きなものを選んでもらえるので安心して贈ることができますね。
最後に、出産祝いに現金や商品券を贈る場合は「御毛布料」「御洋服料」などと記入すると、相手に良い印象を与えることができるようです。
金額は、相手との間柄によりますが、相場は3000円〜10000円とされています。
どのように贈るにしても、出産というおめでたいことですから、お祝の気持ちを込めて贈りたいものですね。

出産祝いのランキングは何が人気?

結婚祝い同様に出産祝いに何を贈ろうか、悩む人も多いようですがそいう時は「出産祝いにもらって嬉しかったランキング」や「出産祝いに貰って役に立ったランキング」などを参考にしては如何でしょう。
実は先日、弟夫婦に待望の赤ちゃんが誕生したのですが、親しい友人や女兄弟になら「何が欲しい?
」と聞けるのですが、お嫁さんにはダイレクトに聞けず、例え聞いたところで相手も遠慮するだろうし、趣味もあるだろうと悩んだ挙句ネットで出産祝いランキングを見つけ参考にさせて頂きました。
私が参考にしたサイトでは、貰って嬉しい出産祝いの1位はベビー服、2位がおもちゃ、その後ベビーシューズや赤ちゃん用タオル、離乳食用の食器セット、オムツやおしりふきなどの消耗品とのことでした。
また、出産祝いに貰って役に立ったランキングでは、1位がベビー服、2位は、リクエストした物、以降、ベビーカー、おもちゃ、ベビーベット、ベビーチェアーとなっていましたが、貰って嬉しい、役立ったランキングで堂々の1位はやはり何枚着替えがあっても足りないくらいのベビー服でした。
ベビー服はわが子に可愛い服を沢山着させたいということもあるでしょうが、赤ちゃんは体温が高く汗をかきやすいのでこまめに着替えをしてあげなくてはなりませんし、ミルクを吐いてしまうこともあり1日に何度も着替えが必要になってくることもありますから実用的でもありますね。
また、おもちゃもランクインしていますが最近人気なのは木で出来たおもちゃのようです。
出産祝いに貰って役に立ったランキング2位のリクエストした物とは何なのか知りたいところですが、おそらくベビーベットやベビーカー、チャイルドシートなどちょっと高額な品をおじいちゃま、おばあちゃまにリクエストしたのでしょうね。
余談ですが「おむつ」が貰って嬉しい出産祝いにランキングしていますが、私も長男の出産祝い時に親戚から頂きました。
それまでは病院で使用していたメーカーのオムツを使っていたのですが、3人の孫を持つ親戚のおばさんから頂いたオムツは病院で使っていたものより少し高かったのですが横漏れせず吸収力も良く、肌荒れもしなかったので頂いたメーカーのオムツをその後購入するようになったのを想い出しました。
先輩ママや経験者から頂いたものは参考になることもあるので新米ママには嬉しいものですよね。
話が横道にずれてしまいましたが、私は、ランキングを元にまだ弟夫婦が購入していないであろう「ベビーチェアー」はどうかと弟に打診したところまだ購入していないとのことでしたのでベビーチェアーを出産祝いに贈りました。
貴女も何を出産祝いに贈ったら良いか迷ったらランキングを参考に贈って喜ばれる、役だっ物をチョイスしてみては如何でしょう。

出産祝いのお返しの目安って?

出産祝いのお返しの目安は、半額から3割と言われていますが、何をお返ししたら良いかと頭を悩ませる人も少なからずいると思います。
お返しをする相手の顔を思い浮かべながらアレコレ考えるのも楽しいですが趣味や好みが分からす悩んでしまうこともありますよね。
コーヒー通ならコーヒー豆とか日本茶が大好きな人には上質の日本茶などというのはすぐに思い浮かぶところですが、例えばご主人の職場関係の方に出産祝いのお返しをする場合など困ってしまう、という声を良く耳にします。
お好みの物が分かっているなら躊躇することもないでしょうが嗜好不明の場合はご家庭持ちの方なら、腐る心配がなくどの家庭でも必ず使う洗濯用洗剤や食器用洗剤のギフトが無難で喜ばれると思います。
しかし、独身男性の場合ならどうでしょう。
コインランドリーを利用し、食事も外食や電子レンジ専門という方の場合、洗剤類はあまり必要ではないかもしれませんね。
そういう方には、好みの物を買っていただくように商品券は如何でしょう?
図書カードやお米券などのように用途限定ではない商品券なら自由にお買い物に使って貰えるので喜ばれると思いますよ。
ただし、独身者、所帯持ちに関わらずど田舎に住んでいる場合は商品券が使えるところが限定されるためあまり嬉しくない、と言う方もいるようですので地域性を考慮してカタログギフトにすると良いかもしれません。
カタログギフトにも食品専門の物や、ビジネス用、インテリア専用など様々なものがありますが出来れば予算内で総合ギフトカタログを贈ると贈られた方も範囲が広くなりより喜ばれると思います。
仕事関係以外の出産祝いのお返しで悩むのはママグループからベビー服などの品物を贈られた時ではないでしょうか。
数人でまとめて品物を頂いた場合、どの程度のお返しをしたら良いか、悩むところですよね。
ですが、ママ友ということはお子さんがいる訳ですから流行りのキャラクターグッズをお揃いでお返しの品として贈るというのは如何でしょう。
ハンカチタオルやお弁当箱、ハシ&スプーンセットなど保育園などでも活躍してくれるグッズなら親子共々喜んでくれることでしょう。
出産祝いのお返しの品に「○○ちゃん、△△が大きくなったらなかよくしてね」などのメッセージカードを添えると贈った相手のお子さんもきっとお兄ちゃんお姉ちゃんぶりを発揮してくれることと思いますよ。
赤ちゃんの健やかな成長を祝って頂いた出産祝いのお返しは是非ともライフスタイルに合ったものを選びたいものですね。

出産祝い金が市町村からもらえる?

健康保険組合や国民健康保険に加入している場合に、「出産育児金」を貰える制度については広く知られていることと思いますが、これとは別に一部の市町村で実施している「出産祝い金」制度をご存じでしょか。
出産育児金とは、国民健康保険加入者または社会保険の被保険者、被扶養者が出産した場合に出産した病院やお産婆さんに出産証明書を書いていただき各保険組合に申請すると出産育児金を貰うことが出来る制度です。
これは妊娠中の定期検診や分娩費用が保険適用外となっているために支払われます。
2009年度では支給額は大体35万円のようですが更に付加金がプラスされることもあるようですので窓口に問い合わせてみると良いでしょう。
そして、国の制度ではなく市町村単位で実施されている「出産祝い金」ですが、こちらは医療費の負担軽減や補充の為の制度ではなく、子供の誕生を祝福し、未来ある子供たちの健やかなる成長を願って、養育者に支給されるものなのです。
支給額は出産祝い金制度を実施している市町村により異なりますが50,000円から100,000円という自治体が多いようです。
出産祝い金制度を導入しているのは431団体、全市町村の25,5%です。
「出産祝い金」については認知度はまだ低いようですが、もしかしたら貴方の住む自治体でも実施しているかもしれません。
出産を控えている方は一度市町村の役所に問い合わせてみると良いかもしれませんね。
勿論、実施している場合においても申請は不可欠ですから申請内容や金額についても合わせて聞いてみると良いでしょう。
少子化が叫ばれる昨今、経済的な要因で子供が産めない夫婦も増大しています。
また、女性の出産による産休問題、離職問題も社会的問題として取り上げられるようになってはいますが、まだまだ改善の余地はあるようです。
夫婦が子供を安心して、産み育てることが出来る社会活動の一環としてこうした自治体での取り組みは大変有難いことです。
また、出産祝い金のみならず、出産祝い品(記念品の贈呈等)、育児手当、入学祝い品(文具や記念品の贈呈等)を支給する市町村もありますし、小学校や高校の入学時に「入学祝い金」を支給する自治体もありますので自分が該当地域在住であるか否か確認しておくと良いでしょう。
子供を産み育てるには当然ですが莫大なお金がかかります。
折角の制度ですから、知らずに損をすることのないようにしっかりリサーチすることをお勧め致します。